教育の特色キャンパスライフ学部・大学院教員入試・オープンキャンパス・アクセスなど広島大学についてここも進化！06広島大学は、法学部法学科昼間コースと大学院組織を東広島キャンパスから東千田キャンパス（広島市中区）に移転し、2023年4月から授業を開講します。移転先の東千田キャンパスは、政令指定都市である広島市の中心部にあり、近隣には多くの企業や行政機関、高等裁判所、高等検察庁、法律事務所等が立地しています。医療系学部（医・歯・薬学部）の学生は、これまで東千田キャンパスで実施していた教養教育を2022年12月より霞キャンパスで受講することができます。●法科大学院との連携強化少人数教育をより強化し、優れた法曹（裁判官・検察官・弁護士）の養成を目指します。最短5年で司法試験合格を目指せる「法曹養成プログラム」（→p.45・46）をはじめ、学部カリキュラムの充実を図ります。●学生と企業・行政との交流の場を創設広島市中心部の立地を活かして、企業・行政の現場で働く人々と学生との交流を促進。学生が将来の進路を考える機会を提供します。●リカレント教育と社会人教育の拠点づくり地元の社会人を受け入れ、学部教育・大学院教育を実践します。社会人の知識・スキルの向上を通じて、地域社会への貢献を目指します。広島大学マスコットキャラクター「ひろティー○」R東千田キャンパスキャンパス内に新棟（6階建）を建設予定キャンパス内に新棟（5階建）を建設予定霞キャンパス各キャンパスマップは、p.35・36を見てね。Higashi-Senda CampusKasumi Campus法学部が東広島市から広島市に移転医・歯・薬学部の教養教育も霞キャンパスで都心部に立地するキャンパス2024年に広島大学は創立75周年、創立前史の75年を加えて150年の節目を迎えます。教育研究環境を整備し、持続可能な社会を実現するイノベーションの創出を目指して各キャンパスでさまざまな取り組みを進めています。キャンパスキャンパス法曹の養成を中心とする、人文社会科学の新拠点へ医療人の一貫教育・養成拠点へ東千田霞
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