HU-plus(Vol.8)2018年12月号
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次号(Vol.9)は、2019年4月発行予定です。Peaceful Voice広大交友Vol.6(2018年4月発行号)の読者からのメッセージをご紹介します。併せて編集部からのコメントを掲載しています。食堂やカフェのメニューを載せたり、博物館を紹介して一般の人も気軽に来られる大学を目指してほしい。●広島県東広島市・22歳・広大生≪編集部から≫ありがとうございます。広大生の暮らしを紹介するコーナー「HIRODAILife」の前号Vol.7で、広島大学の学食(食堂)やカフェ、レストランなどを取り上げています。また、博物館についてはVol.2の特集で紹介させていただいております。準硬式野球部の活躍を記事にしてください。●長崎県諫早市・52歳・広大生の保護者≪編集部から≫ご要望ありがとうございます。準硬式野球部は中国地区大学準硬式野球春季大会1部リーグで優勝し、文部科学大臣杯第70回全日本大学準硬式野球選手権大会への出場を果たしました。広島大学公式ウェブサイトでも学長表敬訪問した様子を掲載しています。最新号のHUTOPICSでは、その他の活躍した団体も紹介しています。ぜひご覧ください。広島県自体になじみが少ないので、広大と広島県の名所や観光地との接点がわかるような内容があればいいと思います。●香川県さぬき市・49歳・その他≪編集部から≫今号のOBインタビューでは、もみじ饅頭の製造元やまだ屋の代表取締役である中村氏を紹介しています。中村氏は宮島観光協会の会長や廿日市市吉和にあるウッドワン美術館の理事長も務めています。インタビューでは広島大学で学んだことが現在の仕事にどう生かされているか、お話いただきました。「やはり3年前、カープ25年ぶりのリーグ優勝の試合でしょう。2016年9月10日(土)東京ドーム、巨人対広島戦です。運良く球場にいて感動の瞬間を父親とともに目の当たりにしました(もちろん父親も大のカープファン)。その日マジックは1、先発は黒田。絶対に決めてやろうという熱気が球場全体を包んでいます。巨人に先制を許したが粘る投球を見せる黒田は打席でも一球でも多く相手ピッチャーに投げさせようとファウルで粘る気迫のバッティング。アウトにこそなりましたが黒田の生きざまを見て二人で大声援を送りました!続く回には誠也、松山がその力投に応える連続アーチ!ついに逆転!長く待った、待ち続けた、とうとうその時を迎えようとしています。9回裏、優勝まであと一人、すでにこみ上げるものあり、田中広輔がショートゴロをさばいて一塁の新井に送球!アウト!アウト!一気に大号泣!!胴上げが終わってもなお二人で泣きっぱなしでした!笑」首都圏における教職員の活動を支援するほか、本学学生が首都圏で行う就職活動、校友会・同窓会の活動支援などを行っています。ウェブサイトでは、関東在住のOB・0G訪問コーナーや東京オフィスにゆかりのある人が本音で語るコラムなども発信しています。広島大学東京オフィス東京都港区芝浦3-3-6キャンパス・イノベーションセンター(CIC)409号室(JR田町駅 徒歩1分)大のカープファンの永田さんが、いちばん印象に残っている試合はなんだとん?関東在住の広大OB・OGに直撃!25年ぶりの優勝に親子で号泣!!25年ぶりの優勝に親子で号泣!!「ひろとん」は広島大学東京オフィスオリジナルキャラクター。広島と東京をつなぐ架け橋として、広島大学東京オフィスの広報活動に日々励んでいます。<プロフィール>出身地:広島県現在:東京都誕生日:3月1日好きな食べ物:もみじまんじゅう性格:やさしくてがんばりやさん。 広島と東京が大好き!口癖:語尾が「~けぇ」「~じゃけぇ」「~とん」趣味:おいしいものを見つけること特技:マントでどこへでも飛んで行けることTBSテレビビジュアルデザインセンター永田周太郎さん(2009年工学研究科博士課程後期修了)https://www.hiroshima-u.ac.jp/tokyo030
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