HU-plus(Vol.5)2018年1月号
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ご希望のプレゼント※希望商品1つに□✓ □ この世界の片隅に □ 自分にしかできないことはなんだろう広大×カープコラボTシャツ □ M・英語 □ M・日本語 □ L・英語 □ L・日本語本アンケートでご記入いただいた個人情報は、アンケートに関わる目的のみに使用し、他の目的には使用いたしません。ご協力ありがとうございました。6. その他、ご意見、ご感想、広大へのメッセージなどありましたらお書きください。5. 広大とのご関係は ※該当項目に□✓(複数選択可)ご住所お名前電話年齢〒 ‐ふりがな歳プレゼントご希望の方は必須※お寄せいただいたメッセージは、次号以降の本誌の中でご紹介させていただく場合がございます。ご了承ください。この部分にのりを付け、 A と貼り合わせてください。AAAのりのりのりのり□ 広大生 □ 広大生の保護者 □ 広大教職員 □ 広大OB・OG(元教職員含む)□ 高校生・受験生 □ 中学生以下 □ 他大学生 □ 他大学教職員□ 高校教諭 □ 予備校・学習塾関係者 □ 地域の方 □ その他( ) 悪い やや悪い ふつう まあまあ良い 良い 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 51. 今号の内容について評価をお聞かせください。 ※該当の数字に○ ●散詩語録 学長からのメッセージ ●第1特集◎対談吉村作治氏×越智光夫学長 ●広島大学とエジプトをつなぐ特色ある取り組み ●第2特集◎こうの史代さんインタビュー ●日経サイエンスが見た広島大学 ●研究者魂 ●広大教育考 ●私の思点 林雄介准教授 ●私の思点 フンク・カロリン教授 ●キャンパス散歩 ●HU-style ●OBインタビュー ●OGインタビュー ●HU TOPICS ●広島大学への寄附・基金 ●広大オリジナル商品 開発モノがたり ●留学紀行2. 今号の誌面構成について ※該当項目に□✓ ●ページ数 ●文字の大きさ ●文章量 ●写真の点数 ●デザイン3. 今号の本誌の中で、もっともご関心をいただいた記事は何ですか?4. 今後、取り上げてほしいテーマがございましたらお書きください。広島大学広報誌『HU-plus vol.5』アンケート今後の誌面づくりに活用させていただきます。ぜひご回答くださいませ。□ 少ない □ ちょうど良い □ 多い□ 小さい □ ちょうど良い □ 大きい□ 少ない □ ちょうど良い □ 多い□ 少ない □ ちょうど良い □ 多い□ 悪い □ ふつう □ 良いWEB・FAXでもご回答いただけます。FAXの場合はアンケートにご記入の上、キリトリ線で切り取り、そのまま右記までお送りください。QRコードPeaceful Voice広大交友Vol.3(2017年4月発行号)の読者からのメッセージをご紹介します。「広大に入学して勉強したい!」という思いが、より強くなる内容ばかりでとても面白かったです。キャンパスの様子などを見ることができたので良かったです。●和歌山県新宮市・17歳・学生■ ■ ■広大から留学している人が多いことにびっくりしました。今、1歳11カ月の娘と3カ月の息子に広大の魅力をいっぱい伝えてあげたいので、子どもたちにとって広大をもっと身近な存在に感じられる場所にしてほしい。子どもやママ向けの内容やイベントを取り入れてくれるとうれしいです。●広島県東広島市・33歳・主婦■ ■ ■なかなか出向くことは難しいので、広大のことを知ることができ生徒を指導する参考になります。●兵庫県姫路市・52歳・高校教諭私は貴学の卒業生ではありませんが、社会人になって貴学をよく訪れることになり、知的好奇心があふれてくることが多くなりました。これからも勉強させていただきます。よろしくお願いします。●広島県広島市・35歳・会社員■ ■ ■いつもこの広報誌楽しみにしております。私は1986年卒業。息子は3年生。親子二代で、同じ学部にお世話になっております。私は西条に移転する前の広島市内のキャンパスでしたので、記事を見させていただいて、設備等の充実に驚きの連続です。今後の大学の活躍に期待いたします。●岡山県岡山市・56歳・歯科医師■ ■ ■子ども(2年生)が入学したおかげで、大学の中身がよく分かるようになり、「へぇ~」と感心する事が多く、より身近に感じるようになりました。6月に母が大学病院に入院するので、屋上庭園にも行ってみたいです(知りませんでした)。カフェ「ワンダーストーブ」にも行ってみたい♡●広島県広島市・49歳・主婦広大を身近に感じられ毎号楽しみにしています。息子が鹿児島を離れ4回目の春を迎えました。いよいよ就職です。帰省した際、広島で就職したいと話がありました。少々寂しい気もしましたが、大好きな広島で自分のやりたい仕事を頑張って欲しいと願う気持ちが強く、息子の背中を押しました。気が付けば会話にも広島弁が混ざるようになりました(笑)。広大生の皆さまの就活のご健闘を祈っております。●鹿児島県鹿児島市・51歳・銀行パート■ ■ ■次男がこの4月からお世話になっている1年生の親です。遠く離れた広島で一人暮らしを始めて1カ月、滑り出しは順調なようです。「HU-plus」を読んで広大が夢のある魅力的な大学であることが分かり、改めて広大に入学できてよかったと思っております。他に情報源がないので、今後もこれを頼りにして子供の大学生活を想像したり、次男とのたまのおしゃべりの話題にしたいと思います。次号も楽しみにしております。●愛知県碧南市・51歳・小学校非常勤講師WEBアンケートはこちら 広島大学公式ウェブサイト ➡ 広報・報道 ➡ 広報誌・広報刊行物一覧 ➡ HU-plus029
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