HU-plus(Vol.4)2017年8月号
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アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で合計10名様にプレゼント!!応募締切:2017年10月31日必着PRESENT6名様広大オリジナルカブトガニコースター各2名様OB・岡崎修司さんのサイン色紙OG・塚原美緒さんのサイン色紙アンケートにご協力ください読者のみなさまからのご意見、ご要望、掲載につながる情報提供をお待ちしています。応募要項/アンケート(P29)にお答えいただき、必要事項をご記入の上、切り取って、斜線部分にのりを付け、二つ折りにして貼り合わせ、郵便ポストに投函してください(切手不要)。ウェブからもご応募できます。プレゼントは厳正な抽選の上、商品の発送をもって当選の発表とさせていただきます。「カブトガニコースター」絶滅にストップをかけたいその強い思いを形に。 2億年という時を経て、今も当時と変わらない姿で生息しているカブトガニ。「生きた化石」とも呼ばれますが、環境省のレッドデータブックに登録されるほど、最も種の絶滅が危ぶまれている生物です。 そのカブトガニが、2013年頃から竹原市の干潟で50匹ほど見られるようになり、現在、保護・保全に向けて大学院生物圏科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センターの大塚攻教授と学生たちが活動を進めています。「条例で保護してもらい、県民・市民を巻き込んでカブトガニの保全に取り組みたい」と語る大塚教授。 その手立てを考えている時、生物圏科学研究科の米谷まりさんがカブトガニをイメージしたイラストを制作。それを発端に『カブトガニコースーター』が誕生しました。「特徴をよく捉え、しかも子どもにも親しんでもらえるユニークさがいい」と話す大塚教授は、学問的に問題がないか、体後方のとげの本数などを詳細にチェック。それを受けて米谷さんは、正しく伝えることを第一にイメージを膨らませました。コースターの台紙には、竹原市で社会的な価値創出を支援している『チームビスケット』のアドバイスで、平和公園の折り鶴の再生紙を活用することに。米谷さんは、コースターだけではなく、メッセージカードとしても使って欲しいと言います。広大の教授と学生のアイデアから生まれた、広大発の商品をご紹介します。次号(Vol.5)は、2017年12月発行予定です。デザインを担当した米谷 まりさん(生物圏科学研究科博士課程前期1年)「かぶあきくん」「かぶめちゃん」という男の子・女の子が登場。中の3枚にはカブトガニの説明文が入っている。広大生協で8月上旬販売開始予定(1セット6枚入り)大塚 攻教授(大学院生物圏科学研究科附属 瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター)030

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