ブックタイトル東日本大震災・福島原発災害と広島大学

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概要

東日本大震災・福島原発災害と広島大学

②バスの車内で行われた避難患者の放射線サーベイ。ほとんどが高齢者で満席状態だった(3 月14 日午前6 時、南相馬市)③搬送されてきた警察車両から降りる避難者たち。受け入れ先が決まらず、相双保健福祉事務所で待機となった(3 月14日午後10 時)④原発近くにあったオフサイトセンターに向かう途中、車内から撮影した双葉町内。あちこちで家屋が倒壊していた(3 月14 日午後1 時すぎ)⑤福島県自治会館内に設置された緊急被ばく医療調整会議。住民の放射線スクリーニングや被ばく医療体制整備の司令塔となった(3 月15 日午後8 時半、福島市)④⑤